韓国基本情報
*気候
韓国と日本の気候は類似しており、四季がはっきりしているのが特徴です。夏は暑く降水量が多く、冬は寒く降水量が少ないです。各季節は春(3月~5月初旬)、夏(5月中旬~9月初旬)、秋(9月中旬~11月初旬)、冬(11月中旬~2月)に分けられます。
*祝祭日
2009年度
1月 1日 (新正・日本でいう元旦)
1月25日、26日、27日 (旧正月)
3月 1日 (三一節)
5月 2日 (釈迦誕生日)
5月 5日 (子供の日)
6月 6日 (顕忠節)
8月15日 (光復節)
10月2,3,4日 (秋夕・日本でいうお盆)
10月 3日 (開天節)
12月25日 (聖誕節)
*服装
比較的日本の気候と似ていますが、冬場は非常に寒いので防寒対策が必要です。しかし、室内はオンドル(韓国式床暖房)が効いているので、薄着でも暖かいです。夏場は日差しが強いので日焼け止めやサングラスは持ち歩く方がよいでしょう。
*時差
韓国と日本の間には時差はありませんが、韓国は日本より西に位置するので、日の出・日没ともに多少遅く感じられるかもしれません。
*飲料水
水道水などの生水は避け、市販のミネラルウォーター等を飲むようにしましょう
*健康管理
公衆電話はありますが壊れていることが多いため、WARTEL(ワルテル:町中にある民間の電話サービス店)やホテルの部屋からかけるのが便利です。
日本に電話する場合は、国際電話認識番号(007)ー日本の国番号(81)―日本の市外局番から0をとったもの-相手の電話番号となります。
(例:03-1234-5678に電話する場合、007-81-3-1234-5678 となります) 尚、ホテルからかける場合は、外線番号が最初に必要となる場合もありますので、各ホテルの部屋に備え付けの案内にてご確認ください。
尚、体調が悪いと感じたら我慢をせず、ホテルスタッフや現地旅行会社にご相談ください。 ホテルではホテルかかりつけの医者を呼んでもらうこともできます。 もし医者にかかった場合は、お客様が加入された海外旅行保険によって、キャッシュレスで受診できる場合もありますが、現金で支払いとなった場合は、診断書、領収書はなくさないように保管し、ご帰国後保険会社にご相談ください。
*貴重品
パスポート、現金、貴金属は、ホテル内のセーフティーボックスをご利用ください。
スリ、引ったくり、置き引きの被害も出ていますので、外出の際にはなるべく貴重品は持ち歩かず、パスポートはコピーを持ち歩くのが安全です。特に込み合う市場等では、要注意です。
*電圧
韓国の電圧は110Vと 220Vがありますが、最近はほとんどが220Vとなっています。
ホテルでは変圧器を準備しているところが多いですが、念のため事前に準備していくか、前もって宿泊先にお問い合わせ下さい。
*通貨
韓国の通過単位は「ウォン」。紙幣は1000ウォン・5000ウォン・10,000ウォンの3種類で、硬貨は 1ウォン・5ウォン・10ウォン・50ウォン・100ウォン・500ウォンの6種類からなります。ソウル市内のホテルや免税店などではほとんどの場所で円を使用できます。
*クレジットカード
ホテルや観光客向けレストラン、ショップなどで利用できますが、ご利用の際に数%の手数料がかかる場合があります。クレジットカードをご利用された時と、日本で請求される時では、換算レートが異なります。
*チップ
必要ありません。ホテルやレストランでは、料金の中にサービス料が含まれています。
*電話のかけ方
韓国は携帯電話の普及率がかなり高く、公衆電話を街中で探すには少し不便があります。
公衆電話を探すのが大変な場合は、最寄りのホテルや地下鉄に備え付けられている電話を使用するか、または空港で携帯電話をレンタルすると便利です。
*―国際電話の使用方法
ホテルの電話、または公衆電話から国際電話を掛けることができます。
掛け方は、ホテルの外線番号)-(国際電話番号)-(日本国番)-(市外局番の頭の0をとった番号)-(電話番号) です。
公衆電話は地下鉄の駅内や人通りの多い場所に設置されています。国際電話も掛けられます。
<<公衆電話かけ方>
【硬貨の場合―】
10ウォン・50ウォン・100ウォン硬貨が使用できます。
通話料は市内通話が 3分 70ウォンです。電話の掛け方は、①受話器を取った後、コインを投入 ②番号を押して通話 です。
【テレフォンカードの場合】
カードの種類は2,000ウォン・3,000ウォン・5,000ウォン・10,000ウォンの4種類があり、公衆電話の最寄りの売店や郵便局などで購入可能です。市内通話は硬貨同様3分 70ウォンで、掛け方は、①カードを準備 ②受話器を取った後、矢印の面を上にして差し込む ③通話終了後 受話器を置くとカードが戻ってきます。
カードの種類は₩ 2.000, ₩3.000, ₩5.000, ₩10.000 の4種類があります。
<仁川国際空港内 携帯レンタル>
・KGテレコム (1階)
営業時間: 年中無休 24時間
電話番号: 032-743-4009
・KTF(1階)
営業時間: 年中無休24時間
電話番号: 032-743-4009
・SKテレコム(1階)
営業時間: 年中無休24時間
電話番号: 02-3788-3389
*郵便
手紙や小包を送る際は、ホテルのフロントに頼むのが一番便利です。直接郵便局へ行く場合には小包は郵便局から、手紙やはがきなどはポストを利用して送ります。郵便局はほとんどが朝9時から18時までで、土・日曜は休業となります。
-手紙を送る
1.宛先には必ず“JAPAN”と“AIR MAIL”を明記して下さい。
2.郵便局または文房具店で切手を購入し貼り付けます。
3.そのまま郵便局員に渡すか、赤い郵便ポストに投函して下さい。投入口が2つあるのでご注意下さい。
<基本郵便料金>
・はがき(航空便)350 ウォン
・封書(航空便)480 ウォン (10g まで)
郵便物は通常1週間ほどで日本に到着します。速達で送りたい場合はEMSを利用すると便利かつ安全に荷物を送ることができます。
―小包を送る
1.荷物が漏れないよう、頑丈に包みます。
2.特に割れ物などがある場合には注意して下さい。
3.宛名を明記します。
4.郵便局で料金を計算してもらい送ります。
航空便(EMS)と船便の2種類があり、航空便は4~9日、船便は20~1ヶ月ほどで日本に到着します。
*タクシー
韓国のタクシーには模範タクシー(黒の車体に黄色の屋根のサイン)・一般タクシー(シルバーの車体に青の屋根のサイン)と呼ばれる2タイプがあります。模範タクシーはホテルや駅の専用乗り場から乗車でき、一般タクシーは相乗りがある場合や乗車拒否される事もしばしばあります。深夜0:00~4:00までは、一般タクシーのみで、通常料金の2割増し。仁川国際空港-ソウル市内までは約78,000ウォン(模範タクシー)で、大都市・中堅地方都市以外では料金は固定のことも多いです。ソウルには外国人向けに携帯電話を使った同時通訳サービスを行うタクシーもあります。主要ホテルではメーター制タクシーが待機していますが、待機していない場合でもホテルでタクシーを呼んでもらうことができます。乗車の際は料金メーターをご確認の上、ご乗車ください。
*入国手続き
空港到着後、入国審査カウンターでパスポート、入国カードを審査員に提出します。
入国カードは機内で配られますので、事前に記入しておきましょう。
※ 韓国出入国管理事務所から発行された外国人登録証を所持している場合は入国カードの記入は不要です。
入国許可の検印をもらったら、荷物受取レーンへ。
荷物を受け取ったら手荷物検査・税関申告カウンターへ。
免税・課税とカウンターが分かれているので、所定カウンターへ進んで下さい。
旅行者携帯品申告書(機内で配られます)を税関担当員に渡します。
申告する物品のない場合はグリーンの通路、課税対象物品がある場合は白の通路、その他所持する免税品が20kg以下で制限・禁止品目を所持していない場合には赤い通路を利用して審査を受けて下さい。
※ 旅行者携帯品申告書は全員提出します。
*免税・検疫
1人あたりの免税金額は海外で購入した物品の合計金額がUS$400未満です。
| 品目1日 | 単位 | |
|---|---|---|
| 酒類 | 1リットル、US $400 以下 | |
| タバコ | タバコ | 巻きタバコ 200本 |
| 葉タバコ | 葉巻 50本 | |
| その他タバコ | 250グラム | |
| 香水 | 2オンス(約50ミリリットル) | |
| その他 | - 出国する際に搬出した物品で,本人が再搬入する物品- 政府・地方自治体・国際機関間での贈り物,および贈り物として税関長が妥当だと認める物品 | |
― 外貨申告
US$10,000を超える外貨・小切手などを携帯し韓国に入国する場合には、“旅行携帯申告書”に必ず記入し申告して下さい。
―条件付き免税
一時入国する人に限り本人が再搬出する目的で直接携帯し搬入したり、別途搬入する身の回り品は再出国の条件付きで一時搬入を税関長が許可した物品に限り免税されます。
△検疫
― 植物検疫
海外から持ち込む全ての植物と植物製品は、入国時に植物検疫所に申告して下さい。
禁止されている品目以外の栽培用植物と種子は、3-7日の検疫期間を要します。
(但し、非栽培用植物、種子、果実は1-3日の検疫期間)
ほとんどの果物、野菜類、胡桃、土のついた植物は輸入が禁止されているので 持込みには十分注意して下さい。
植物検疫に関するお問合わせ:
・電話 032-740-2074 www.npqs.go.kr
― 動物検疫
海外から持ち込む全ての動物や副産物は、空港の動物検疫所で検査を受ける必要があります。
全ての輸入動物は5-40日間(動物の種類による)所有者が費用を負担し 検疫所にて検査を受けます。
動物検疫に関するお問合わせ:
(ア) 輸出入動物 032-752-1271
(イ) 輸出入ペット 032-740-2660
(ウ) 輸出入畜産物 032-740-2642
(エ) 貨物ターミナル利用案内 032-740-2672
*韓国出国手続き
出国審査カウンターへパスポート、出国カード、搭乗券を提示します。
* 韓国からの持ち出し制限品目
以下の品目は韓国外への持ち出しが禁止されていますので, 韓国出国前に必ずチェックして下さい。
・文化財
文化財管理法により,重要文化財(工芸品,絵画,彫刻など)の搬出を禁止しています。
もし搬出しようとする物品が文化財扱いになるかどうかわからない場合は,鑑定員に依頼して 下さい。
・個人の高麗人参持ち出し制限
紅人参 1.2kgまで/白人参 10kgまで/粉・カプセルタイプは1.2kgまで
・免税品目
個人の日用品,海外で購入した物品や贈り物としてもらった物品の総額が300,000ウォン以下の場合。
酒1本,香水2オンス,タバコ200本,葉巻50本など
・申告品目
US$10,000(トラベラーズチェック含む)以上、または同等額の外貨は申告が必要です。
* パスポート紛失備え
紛失したらまず最寄りの警察に行き、『紛失届出証明書』を発行してもらいます。
次に日本大使館(領事館)へ行き、パスポートの再発給手続きを行います。
再発給には警察署が作成した紛失届出証明書と顔写真2枚が必要です。
パスポート番号が分かれば発給がスムーズに行われますので、事前に控えておくとよいでしょう。
・警察 112
・在大韓民国大使館 02 - 2170 - 5200
・在釜山領事館 051 - 465 - 5101~6
・在済州領事館 064 - 710 - 9500







